(三蔵の中のダイヤモンド)より
http://space.geocities.jp/tammashart/kouhuku/sanzou.html
リンク切れの場合は、"三蔵の中のダイヤモンド"で検索して下さい。
何も分からず信じている人は、三蔵の中のどのお経も、全て同じ価値があると言います。
外側の麻袋や包装紙や紐類、大小様々な小箱や道具までダイヤモンドだと言います。
これは間違っています。
滅苦のために重要な部分、ダイヤモンドだけを仏教の要旨とするべきです。
しかし仏教の要旨は沢山あります。
聖諦と言い、
アッサジカターと言い、
縁起と言い、
タターター(真如)、
或いは空と言い、
全て仏教の核心と言えます。
しかし、
それは、学習の核心だったり、実践の核心だったり、成果の核心だったりします。
では、学習と実践と成果のすべての面から見た精髄とは何でしょうか。
それは、
Sabbe dhammā nālaṃ abhinivesāyā
サッペー タンマー ナーラン アピニヴェサーヤ
何物も、私、私の物と執着するべきでは無い、と言うブッダの言葉です。
これが三蔵の中のたった一粒のダイヤモンドです。
それが拡大されて色んな形になりました。